「4重極構造」とは、磁場が反転した北極と反転しない南極にN極(プラス磁場)、S極は赤道付近に二つのマイナス極が現れる4極構造のことである。これは約300年前に地球が寒冷化した時期の太陽活動「マウンダー極小期」と特徴が一致しており、地球寒冷化につながる可能性もありうるという。
しかも、これまでは磁場反転時期は黒点増減周期と同じ約11年周期であったが、今回は時期がずれ磁極反転リズムに崩れが出ているらしい。なお黒点相対数増加は太陽活動が活発な時期であり、ピーク時には150〜200が現れる。黒点は強い磁場を持っているのだが、最近はかなり減少しているようだ。
なお、磁場反転と黒点数増減がどのような関係にあるのか未解明となっており、今後の研究課題だという。
以下 文章 省略
太陽磁場の4極化についての読売新聞報道
国立天文台 天文情報センター質問係 御中
太陽活動の異変に関わる質問について(お願い)
国立天文台からの回答
(コメント)
〓宇宙の中の人類
太陽の黒点と磁場は、定期的に増減を繰り返していることは驚きである。しかも地球と地上の生物たちすべてが、その大いなる支配下にあるというのである。黒点数減少と磁場の低下による太陽の弱体化は、地球に対する他天体からの宇宙線障壁を低下させ、地球上に大きなそして不思議な災害を引起しており、人類といえどもその影響の埒外ではない。
ところで人類は今、全盛期をおう歌しているように見え、自分たちの所業を反省しているとして「地球に優しく」とか「環境にやさしく」と主張しているが、これは人類の傲慢である。太陽や地球にとても敵わぬ人類は、もっと謙虚にあるべきだ。
〓燦々会 30年新年会 「太陽の異変」説明
今や人生100歳時代という。だとすれば燦々会の我々、今後2度の黒点数極小期を経験できる人がいるはずだ。2020年と2032年である。
その者は、その時どんな災害発生だったかを確かめ、亡くなった者たちに報告しなければなりませんね。
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